約 3,438,042 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2748.html
【名前】 イエローレーサーキー 【読み方】 いえろーれーさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第14話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『激走戦隊カーレンジャー』のイエローレーサーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、イエローレーサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 第14話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ゴーカイクルマジックアタック」を他の4人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、イエローレーサーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2648.html
【名前】 パワーカッター 【読み方】 ぱわーかったー 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブラック 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブラックが武器とする籠手型の装備。 鋭い2枚の刃が装備されるナックルパーツ「ブラックジョー」や「Vパワーグリップ」の連結合体が可能。 戦闘で使う武装は直径2cmの鉄棒を切断する程の威力を誇っている。 小型の手裏剣「カッターディスク」を連続で標的へと射出が可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブラックキーを扱って、ファイブブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用する武器として用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2706.html
【名前】 レッドファルコンキー 【読み方】 れっどふぁるこんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第30話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツなどで解錠すれば、レッドファルコンへ豪快チェンジ、ファルコンセイバーやファルコンブレイクなどの能力を使える。 ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーからスーパーライブロボが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドファルコンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2835.html
「1回で覚えろ!」 【名前】 行動隊長ムチャブリン 【読み方】 こうどうたいちょうむちゃぶりん 【声】 宮下栄治 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー オリジナルアルバム お宝サウンドボックス1 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【強化改造】 不明 【特殊任務】 不明 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 無茶ぶり+チャールズ・チャップリン? 【詳細】 オリジナルアルバム『お宝サウンドボックス1』のドラマ部分に登場したザンギャックの行動隊長。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1349.html
「ゴセイジャーにシンケンジャーめ…このまま終わってたまるか…終わってたまるかぁーー!」 【名前】 血祭のブレドラン 【読み方】 ちまつりのぶれどらん 【声】 飛田展男 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【所属】 外道衆 【分類】 ブレドラン /黒十字軍の復活怪人 【モチーフ】 血祭ドウコク 【生物モチーフ】 アリジゴク 【名前の由来】 ブレードランナー 【詳細】 「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕」に登場するブレドラン第4(時系列的には第3)の姿。 剣を武器としており、血祭ドウコクに酷似した姿を持つが、かつてシンケンジャーに倒されたドウコクを模しているに過ぎず力や意志を受け継いでいるわけではない。 マダコダマに巨大な水蒸気のレンズを作らせ、そこにシンケンレッドの炎で地上と護星界を繋ぎ、三途の川の水を流し込む事で滅ぼそうと目論む。 その為に必要なシンケンレッドをビービ虫で洗脳し、外道シンケンレッドとして操り、シンケンジャーとゴセイジャーを攻撃させるが、駆け付けた志葉薫がアラタと協力して創り上げたゴセイカードにより丈瑠の洗脳は解け元に戻ることに成功。 その後、地上と護星界を繋ぐ事に成功した為、シンケンレッドとゴセイレッドを倒そうと2体の分身を召喚する。 しかし、ハイパーシンケンレッドとスーパーゴセイレッドに分身達を倒されてしまい、2人の連携によってマダコダマの所まで吹っ飛ばされ、彼と共にハイパーシンケンレッド達の真・六重の太刀に怯み、スーパーゴセイジャー達のミラクルゴセイダイナミックとナイトダイナミックを同時に受け敗北。 マダコダマが倒される直前、三途の川の水を護星界へ進行させるが、スーパーゴセイジャー達の天装術によって護星界の入り口を防がれ、更にハイパーシンケンレッド達が完成させた封印の文字によって三途の川の水は押し戻された為に封印される。 その直後、ビービ虫に噛み付かれて巨大化する。 マダコダマが倒されると外道血祭弾で2大戦隊の巨大ロボットを圧倒し、シンケンジャー側の巨大ロボを合体解除に追い込むが、諦めない思いから「奇跡」が起こり、グランドハイパーゴセイグレートが誕生し、最期はモヂカラヘッダーストライクを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 復活の救星主ブラジラの分身として巨大な姿で登場。 シンケンオーの剣術に怯み、旋風神の究極奥義・分身幻斬りと無敵将軍の火炎将軍剣で大ダメージを負った。 【余談】 彼が戦っている前後には骨のシタリがゴーカイジャーと戦っている。 更に倒された彼を回収したと思われる機械禦鏖帝国マトリンティスのエージェントのメタルAもある目的の為に地上に出現していた。 グランドハイパーゴセイグレートの登場の際には元同僚がハイパーゴセイグレートと対峙した際と同様の言葉を発言している。 血祭ドウコクのモチーフはイセエビだが、彼は地べたを這う虫という事でアリジゴクが生物モチーフとして採用されている。 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』にもブレドラン軍団は登場するが、元ネタの「血祭ドウコク」が登場している為に参戦しなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2685.html
【名前】 デンジブルーキー 【読み方】 でんじぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、デンジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第30話では「ゴーカイジャー」の限定必殺技「デンジアッパー」をデンジピンクと披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、デンジブルーへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の青梅大五郎がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト2大戦隊へ激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 バトルケニアキーと使用すると、「魔空空間」に入り込んだ。 終盤では本来の持ち主の青梅大五郎に一時返却され、キーの力でデンジブルーへと変身した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/665.html
【名前】 ロードサーベル 【読み方】 ろーどさーべる 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ゴーオン)】 GP-01「正義ノミカタ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第36話「相棒カイゾク」 【分類】 ゴーオンギア 【合体】 ハイウェイバスタースーパーハイウェイバスター 【所有者】 ゴーオンレッド 【必殺技】 サーベルストレート など 【炎神戦隊ゴーオンジャー】 ゴーオンレッドが所有する巨大な剣型の武器。 道路を模した刀身は空気抵抗を極限まで減らし、超スピードで振り下ろし強力な切れ味を誇る。 レッドのスピードを活かした接近戦で威力を発揮し、「サーベルストレート」などの必殺技を決める。 ガレージランチャーやレーシングバレットとの合体で「ハイウェイバスター」、更にジャンクションライフルとの合体で「スーパーハイウェイバスター」となる。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーオンレッドキーを扱い、ゴーオンレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってゴーオンレッドキーから実体化するゴーオンレッドが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーオンレッドキーを用いて、ゴーオンレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使う。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゴーオンレッドへと豪快チェンジしたゴーカイシルバーが扱う。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1163.html
【名前】 ゴセイウェポン 【読み方】 ごせいうぇぽん 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【合体】 スカイバスターランドシーバスターゴセイバスター 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイジャー5人が所持する専用武器の総称。 ゴセイウェポンカードをテンソウダーにセット、読み込ませて召喚される。 3つの属性(空(スカイック族)、大地(ランディック族)、海(シーイック族))に分かれ、合体で様々な必殺武器となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタ達5人がゴセイジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のゴセイジャー5人が使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイジャーのレンジャーキーを使い、ゴセイジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 一覧 スカイックソード スカイックショット ランディックアックス ランディッククロー シーイックボウガン
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2146.html
「オーレンジャーロボ、オーレ!」 【名前】 オーレンジャーロボ 【読み方】 おーれんじゃーろぼ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(オーレン)】 第7話「完成!!超力ロボ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「超力合体」 【合体】 バスターオーレンジャーロボ 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 スカイフェニックスグランタウラスダッシュレオンモアローダードグランダー 【武器】 スーパークラウンソード 【必殺技】 クラウンファイナルクラッシュ など 【テーマソング】 超力合体!!オーレンジャーロボ 【超力戦隊オーレンジャー】 5機の超力モビルが超力合体した巨大ロボ。 歴代の戦隊の1号ロボの中で一番の高さを有し、『地球戦隊ファイブマン』のマックスマグマ以上の大きさがある。 TH(テトラヒドロン)エネルギーで動くTHエンジンを搭載、1万mのジャンプ力を誇る。 各超力モビルが搭載しているヘルメットをメイン操縦者が交代するごとに交換する「ヘッドチェンジシステム」を有する。 宇宙空間も航行でき、合体システムを含む超力モビルのデータは21もの複雑なパスワードでブロック、保管されているが、機体の大きさの割にコクピットが狭い。 第19話でバラビルダーに敗北、復旧に目処が立たない程の損傷状態となるが、第22話で復活を果たす。 第20話ではレッドパンチャーのボクシングの特訓に協力、第21、22話ではリハビリでエクササイズや球技を行い、最終決戦では既に合体された状態で呼び出された。 オーレンジャー(UAOH所属)の巨大ロボの中で砲台で射出されなかった唯一のロボット。 『星獣戦隊ギンガマン』の銀河獣士ギンガイオーと同率にし戦隊シリーズ史上2番目の遅い初登場となった。 サポートロボのレッドパンチャーと合体すると、バスターオーレンジャーロボとなる。 【ウイングヘッド】 オーレッドをメインとした形態。 基本形態なのか、レッド以外のメンバーも操縦を行う。 【ホーンヘッド】 オーグリーンをメインとした形態。 パワーを重視している。 【グラビトンヘッド】 オーブルーをメインとした形態。 スピードを重視している。 【バルカンヘッド】 オーイエローをメインとした形態。 空中攻撃を行い、バルカン部分の噴射による飛行ができる。 【キャノンヘッド】 オーピンクをメインとした形態。 その場を動かずに攻撃を行う。 【激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー】 「ボーゾック」に捕らわれたオーレッドを救出しようとカーレンジャー5人が操縦した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場しており、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/192.html
「さらばだ明石暁、どこぞの馬の骨と共に死すがいい!」 【名前】 創造王リュウオーン 【読み方】 そうぞうおうりゅうおーん 【声/俳優】 森田順平 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【登場話(轟轟戦隊)】 Task.1「魔神の心臓」~Task.47「絶望の函(はこ)」 【登場話(海賊戦隊)】 第21話「冒険者の心」 【所属】 ジャリュウ一族 【デザインモチーフ】 大獣神 【関連物】 リュウオーンの兜(装備) 【名前の由来】 龍王(りゅうおう) 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ジャリュウ一族の長、正体は200年前の冒険者。 「幻獣を生み出した」というレムリア文明の探究に没頭、冒険の中で宝に目が眩んだ部下の裏切りで孤島に置き去りにされ、竜への憧れと人間への恨みが渦巻くまま、レムリアのテクノロジーのいくつかを解明し、自身を改造して現在の姿となった。 恐竜遺伝子とかけ合わされた自分達こそが世界を支配すべきであるという考えで、恐竜をサイボーグ化した巨大な「大邪竜」、自らの遺伝子を与えた「竜人兵ジャリュウ」、勝ち残ったジャリュウに更に凶悪な改造を施した「邪悪竜」などを造り、長い年月を研究に捧げてきた。 全てプレシャスを入手する事を目的とし、全ての部下を簡単に犠牲にする事ができる非情な性格の持ち主。 比較的他のネガティブシンジケートと連携をとる事が多く、序盤では「ゴードム文明」、中盤では「クエスター」と協力している。 終盤で肉体の限界を感じ、最強の悪竜ダガーギンを作り出し、プレシャス「闇の三つ首竜」の入手を目論むが、同じくプレシャスを狙っていた「闇のヤイバ」に奪われてしまい、更には「ダガーギン」もボウケンジャーに倒される。 長きに渡っての遺伝子操作と受け続けた傷により肉体に限界を迎え、加速度的に弱体化していき、竜人兵ジャリュウでさえまともに作れない状態になる。 力を求め、プレシャス「禁断の箱」に手を出そうとするが、三つの「ゴードムエンジン」を体内に埋め込んで強大な力を会得した「大神官ガジャ」に奪われてしまう。 「ガジャ」の覚悟を見るとレッドに敗北、剣で身体を貫いて自害。 その後、レムリア文明のプレシャスを改造した兜が残されており、プレシャスバンクに運び込まれるが、兜に残されていた細胞から復活。 リュウオーンの不審な行動に疑問を抱いていたレッドはプレシャスバンクに残っており、一騎打ちの末に敗北。 力を使い果たして元の人間の姿に戻ってしまう事を拒否し、プレシャス「レムリアの卵」に自身の身体を投じる事で「幻獣」そのものになろうと目論む。 サージェスのプレシャスバンクに潜り込むのに決死の秘技・邪竜転生を実行するが、直前でレッドに阻止されてしまう。 レッドと冒険者としてぶつかり合うが、プレシャスバンクの爆破装置を作動させてしまい、最期は明石暁と共にプレシャスバンクと運命を共にする。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 死者を蘇らせる能力を持つプレシャス「黄泉の心臓」をジャリュウに与えられた事で復活を果たす。 『ボウケンジャー』と同一人物だが、胸部に黄泉の心臓を埋め込み、原典での最期を反映してか左半身の角や腕などが燃え残ったかのように黒く焼け焦げた状態となっているという外見上の違いがある。 「黄泉の心臓」のエネルギーを吸収する事であらゆる能力が以前よりも著しくパワーアップ、ゴーカイジャーのゴーカイスクランブルを跳ね返す強さを発揮し、ボウケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーと交戦。 デュアルクラッシャー・ミキサーヘッドで両足を封じられ、レッドに「黄泉の心臓」を奪われてしまい、体内に残った生命エネルギーで活動するが、ゴーカイシルバー・ゴールドモードの「ゴーカイレジェンドリーム」に敗退。 その直後、蓄えられていた「黄泉の心臓」の再生能力だけが暴走した事で巨大化する。 デカゴーカイオーのゴーカイフルブラストを剣で弾くが、豪獣レックスの攻撃に怯み、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを無効化。 ゴーカイオー、豪獣レックスを剣からの電撃で苦戦させるが、ボウケンジャーの大いなる力により召喚されたダイボウケンの幻影の攻撃に怯み、最期はゴーカイオーが轟轟剣を用いた必殺技「ゴーカイアドベンチャードライブ」を受け爆散した。 【余談】 デザインモチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「大獣神」となっている。 赤の基調に加え、頭部の両側に生えた角と胸部の赤いギザギザ模様があり、モチーフにしたよりもむしろ戦隊ロボを怪人化させたようなデザイン。 演じる森田順平氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。『ボウケンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で4年振りに同じ役を担当。